TIME FRAME RUSSIA #6
ハバロフスクの街 vol.1。
LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.
夜明けのハバロフスク。
緑が豊かで新しい建築物が目立ちます。
今年は20年ぶりの暑い夏だったらしく昼の気温は30度を超えていたのでした。
LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.
一歩外に出て歩くとソビエト時代を象徴するモニュメントが教会広場の中央にありますが、
勉強不足の僕は誰なのかさっぱり分からず。
※調べてみたら、「十月大革命についで起こった国内戦争のことを偲ぶ赤軍とパルチザンの記念碑」でした。
LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm
いたるところで独特の教会建築が目を惹きます。
外観は派手ですが内部は質素なので意外でした。
LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.
広い歩道にはビニールテントのカフェがあり、アルコールや軽食が楽しめます。
LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm
街の主要交通機関はトロリーバス。
LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm
乗車すると車掌さんが料金10ルーブルを集めにきてチケットをくれます。
昔の日本のバスを思い出しました。
※1 ルーブル(RUB) = 約4.5円
LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm
こんな古い車を見るとロシアな雰囲気ですが、
70%位は日本の中古車が走っているので、まるで日本のどこかにいるようです。
中には雪印のロゴマークを付けたトラックや飛脚のマークの佐川急便のトラックも
走っていますが、海外で営業してる訳ではなく全て中古車なのです。
※写真の車は「6型」(шестераシェスチェラー, шестеркаシェスチョールカ) ヘッドライトが小さな丸のが横に二つずつついており、車体の横に銀のラインが入っているのが特徴。ジグリーの中では名車という定評がある。
まさかとは思うが、希少な「3型」(тройкаトローイカ) かもしれない。
※画像をクリックすると少し大きくなります。
続く
LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.
夜明けのハバロフスク。
緑が豊かで新しい建築物が目立ちます。
今年は20年ぶりの暑い夏だったらしく昼の気温は30度を超えていたのでした。
LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.
一歩外に出て歩くとソビエト時代を象徴するモニュメントが教会広場の中央にありますが、
勉強不足の僕は誰なのかさっぱり分からず。
※調べてみたら、「十月大革命についで起こった国内戦争のことを偲ぶ赤軍とパルチザンの記念碑」でした。
LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm
いたるところで独特の教会建築が目を惹きます。
外観は派手ですが内部は質素なので意外でした。
LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.
広い歩道にはビニールテントのカフェがあり、アルコールや軽食が楽しめます。
LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm
街の主要交通機関はトロリーバス。
LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm
乗車すると車掌さんが料金10ルーブルを集めにきてチケットをくれます。
昔の日本のバスを思い出しました。
※1 ルーブル(RUB) = 約4.5円
LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm
こんな古い車を見るとロシアな雰囲気ですが、
70%位は日本の中古車が走っているので、まるで日本のどこかにいるようです。
中には雪印のロゴマークを付けたトラックや飛脚のマークの佐川急便のトラックも
走っていますが、海外で営業してる訳ではなく全て中古車なのです。
※写真の車は「6型」(шестераシェスチェラー, шестеркаシェスチョールカ) ヘッドライトが小さな丸のが横に二つずつついており、車体の横に銀のラインが入っているのが特徴。ジグリーの中では名車という定評がある。
まさかとは思うが、希少な「3型」(тройкаトローイカ) かもしれない。
※画像をクリックすると少し大きくなります。
続く
by Lt_cahill
| 2007-09-19 23:50
| Photograph