カテゴリ:Self portrait( 8 )

Self portrait vol.8  Game over!

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釣りを終えて急斜面を登り道路に出て車止めまで歩く。
雨で暗くなり始めた山道はいつクマと遭遇してもおかしくなかったので
クマよけの笛を景気よく吹きながら急ぎ足になる。

今回は秋も始まり山と川の神々が渓流魚達の産卵を助けるために降らせた雨。
それは人間が踏み込むのを拒絶するような雨だった。
そんな時は無理をせず、また来シーズン遊ばせてもらおう。
そんなことを考えながら1キロほど歩くと道のカーブにミラーがあったので
なんとなく覗き込むと疲れきったずぶ濡れの自分の姿が映っていた。

そうだ釣れないときの記念に写真を撮らなくては。
今シーズン最後のゲームオーバーセルフポートレートかな。

だけど厳密にはセルフタイマーを使っていないから
セルフポートレートとは言えないかもしれないけど、まあいいか(笑)

おっと!忘れるところだった!!
画像のUPはもちろん、モノクロームでね!
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by Lt_cahill | 2008-09-28 15:44 | Self portrait

Self portrait vol.7 Niigata West Port

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先日、新潟に帰省した時、家族が北京オリンピックのテレビ観戦をしている間に
3時間だけ釣に出かけた。
向かったのは車で10分ほどで行ける新潟西港の西突堤。

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先端付近の赤い灯台まで1.5kmほど突堤が続いています。
写真の右側が信濃川の河口。左側は日本海になりますが
日本海側はテトラポットなのでキャスティングがやりにくく
釣にならないと判断して信濃川で釣をすることにしました。
実際多くの釣り人の9割はこちら側で釣をしていました。

#8のシングルロッドにタイプ2のシューティングヘッドを接続して
フライは島牧の海アメ用にタイイングした
鮭稚魚パターンやシュリンプパターンを結びます。

水面を眺めていると60cmほどの魚が5〜10尾の群れで
5グループほど表層をクルージングしてて、時折ジャンプする魚もいます。
魚の進行方向を推測してロングシュートして何度もリトリーブを
繰り返しますがフライに反応してくれません。
ラインのシンクレートやフライを交換してもまったく無反応。

最初はボラかシーバスかなと思っていたのですが、通りかかった釣り人は
鯉じゃないのかなといっていましたが、
泳ぐスピードが俊敏で鯉には見えなかったのは確かなのです…本当かな?
鮭に見えないこともなかったのですが、まだ早いよなあ?

一時間ほど翻弄され見切りをつけて移動すると、
地元の小学生のグループが餌釣りをしていて
小さいながら何尾かの魚を釣り上げていました。
ウッ!羨ましい!!

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ボクも小学生の頃親父に連れられてこの場所で釣をしたことを思い出しました。
あの時は40cmほどの黒鯛を釣り上げて持ち帰り、
記念に魚拓を取って喜んだことを覚えています。

大人になった今、キャストしても一向に釣れないヘボ釣り師は
記念に自分の姿を写真に収めるのが精一杯なのでした。
次回は貝や蟹のフライを巻いてリベンジしなくては!

おっと!忘れるところだった!!
画像のUPはもちろん、モノクロームでね!


※アップして気がついたけど、右のロゴ画像と
ポーズが一緒だった(笑)
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by Lt_cahill | 2008-08-13 20:38 | Self portrait

Self portrait vol.6 Uono River

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今年初めての魚野川本流。
週の後半は天気予報は雨マークが表示されていた。
雪代がドッと出そうな予感がしたので、
急遽、晴マークの今日無理矢理出撃!
朝5時30分に到着すると気温4度、水温5度。
ガンガンの雪代ではないのですが多少の濁りで水量も多く流れが早い。
立ちこめるポイントも少なくて釣りにく〜い状況なのでした。
朝一に入りたかった中州はなんとか川を渡れたとしても
戻る時に雪代の流入で水量が増える可能性もあるので
今回は断念するしかありませんでした。

昼過ぎには23度と汗ばむ陽気になり、
土手のオレンジ色の水仙と桜満開の魚野の春の風景が広がります。
川の音色、鳥のさえずり、新緑、青い空、太陽の匂い…。
毎年解禁に感じる自然の息吹が気持ちいい。


インナーを重ねネオプレーン着用でも何時間も立ちこんでいると冷えてきて、
下半身の動きが鈍くなり、何度かコケそうになり危ないのナンの!
そして釣れない時間がどんどん過ぎて行った。
休憩がてら今年初のSelf portraitでも撮ってみようということに…。

ダブルハンドをキャストしているシーンはまだ登場していなかったので、
何回か挑戦してみました。

そして聞かれたくない話題ですが(笑)
一日キャストをしましたが遊んでくれる魚はいませんでした。
お〜い!魚達どこに行ってしまったんだ!
今年は釣れない時のSelf portraitエントリーにならないように精進しなくては。

おっと!忘れるところだった!!
画像のUPはもちろん、モノクロームでね!
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by Lt_cahill | 2008-04-17 00:09 | Self portrait

Self portrait vol.5 Uono River Branch

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先週の新潟・魚野川の二日間の釣行が今シーズンの締めくくりになった。

今年は2月の犀川解禁からスタートして、
3月の暖かかった蒲田川、
4月の渋かった北海道の島牧、魚野川と
日一日と暖かくなる春の釣りを楽しみ、
5月はブログ仲間との木曽のイベント釣行、秋田へのキャンプ釣行。
そして6月には毎年恒例の北海道の阿寒湖釣行と桜の開花前線とともに
北上していった。

最盛期の魚野は今年から始めたシューティングスペイでレインボーをキャッチできた。
あの時は興奮したよな!
7月に入っても魚野川は活性が高く、支流でも良い釣りが出来たし、
二度目の秋田遠征もいろんな仲間と会えて楽しかった。

そして、8月にはロシアにシルバーサーモンを釣りに行くという
夢も実現できて充実したシーズンだったかな。

秋の青空を流れる雲を大岩に寝転がって眺めながら、
蒸かしたサツマイモを食べ
僕は今シーズンを回想していた…。

そうだ、渇水した今日の支流の流れで魚は釣れないけど
今シーズンの締めくくりを記念して例の“self portrait”を撮っておこう!

構図はサツマイモを大岩に腰掛けて食べているところ?
ソレを載せたらお笑い系ブログになってしまうぞ!
そうだ!大きな岩の前でキャストしてフライを流しているポーズにしよう。
シャッターボタンを押して立ち位置まで走って行ってポーズをとるのは
結構大変だぞ!
上手く行くかな?

おおっ!タイミングはなかなか良い感じだぞ
そして画像のUPはもちろん、モノクロームでね
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by Lt_cahill | 2007-09-30 19:23 | Self portrait

Self portrait vol.4 なぜかBilly Blanks Boot Camp

連日の高気圧の影響で窓の外は晴れ模様
先週は猛暑の中、強引に遠征を掛けたが今週は炎天下の中の釣りはゴメンだね

こんな日は家にこもってエアコンの効いた部屋でタイイングに1日を費やすのも悪くない
来週のロシア遠征で使うサーモンフライ…
巻かなきゃ釣りに成らないのがフライフィッシング

シルバーサーモンを釣り上げるイメージをして
一個巻いては写真を撮ってちょっと休憩。

そうそう、去年水没後に復活したコンパクトデジカメなんですが、
だましだまし使ってはみたものの、以前の鮮やかさが薄れ、ときどきアンダーになったり…
最近は使わなくなっていましたが、普段持ち歩くにはデジ一眼は重いので、
思いきってコンパクトデジカメを購入しました。
水没しても安心な防水タイプを検討していたのですが、水中撮影はファインダーを見て
構図が決められず、ピントもイマイチ。
やっぱり画質重視でCanon G7を購入しました。
マニュアルを読みながら試しているのですが、
感想としてはレンズ交換ができないコンデジというところでしょうか。
機能は一眼レフのデジカメ並みで満足しています。

撮影後にもう一個巻いては、喉が渇いたと冷蔵庫から麦茶を取り出して、
ブログをチェック!雨の慕情なんていう気の利いたエントリーを見つけて苦笑する。

その後気合を入れて黙々と巻きだすが、やはり後が続かない・・・
あ~僕にもっと集中力があったら、人生も変わっていたかも知れないのに・・・


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タイイングしながら、何気なく見入るTVでは
ビリーズブートキャンプとやらのダイエット番組のコマーシャルが流れ意味不明な運動をしている
座りっぱなしの僕も椅子から立ち上がり、ビリーと同じ体操をしてちょっと気分転換
そしてまたタイイングを始めるが、数個巻いたらもう飽きてしまった


そうだ、こんな暑い一日を“self portrait”に撮っておこう

ビリーの激しい動きを横目に、カメラをセットしてパチリ!

おおっ!都合よく構えたカメラで半分顔が隠れて良い感じだぞ

そして画像のUPはもちろん、モノクロームでね
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by Lt_cahill | 2007-08-05 21:10 | Self portrait

Self portrait vol.3 Uono River Branch

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支流を釣り登ってゆくと川が二つに分かれていた。
一方は開けた渓相で、もう一方は樹木が覆う渓相。
この日は半袖のフィッシングシャツを着ていたにもかかわらず、
湿度が高く汗が噴き出すほどの気候だったので迷わず樹木の渓を選んだ。
緑のトンネルに入ると上流から爽やかな風が吹き抜けて体感温度を数度下げてくれた。

傍らの大きな岩に腰掛けて、休憩がてら遅めのランチタイム。
渓に入る前にコンビニで買った冷やし中華を食べながら今日の釣を振り返る。
魚野川の本流は解禁当初は有名な雪代岩魚で始まり、
桜の咲く頃スーパーレインボーが釣れだす。
そして6月の中旬を過ぎると戻りヤマメや岩魚が釣れだし、
ヤマメがメインになってゆく。
運が良ければ大型のサイズに巡り会う事ができるけれど、
週末アングラーの僕には確率がかなり低い。
今回はそんなチャンスを目の前で逃してしまい、悔しさがよみがえる。
そして赤飯のおにぎり(塩味)を頬張り麦茶を流し込む。
まあ、またチャンスは来るだろう。
早く忘れる事にしよう。

先の流れを見つめていたらライフワークになりつつある
セルフポートレートがフツフツと頭をよぎった。

あそこに立ってこのアングルだったら良いかもしれない。
早速カメラを川から突き出た不安定な小さな石に固定する。
それも無謀にも縦位置で。(水没したら数十万円がパーなのだ!リスキー)
まずはマニュアルフォーカスにしてファインダーをのぞき構図を決める。
そして目測で距離を合わせる。
ズームレンズももちろん広角いっぱい24ミリで、
被写界深度を稼ぐために感度を1000にして、絞りをF16に設定。
これでピントの合う範囲が確保できる。
後はセルフタイマーボタンを押して立ち位置に行ってポーズをとるだけ。

しかし、今回目指したのは難易度が高いキャスティング。
ちょうどシャッターが切れる時にいい位置にロッドとラインが治まるかが問題。
7枚挑戦したけれどなかなか上手く行かないものだ。(笑)
本当はラインのループを奇麗に入れたかったのだが角度が悪かったのか写らなかった。
今回の作品は自己採点60点くらいかな。

次回はループがバッチリ写るキャスティングを撮りたいな!
もちろんモノクロームでね。

(警告!)最近このエントリーの魅力にはまりパロディーでセルフポートレートをされる方がいらっしゃいますが、今回のテーマをパクられる場合は防水機能のあるカメラをお使いいただくことをお勧めします。水没など不慮の事故に遭われても当方では一切責任を負えませんのでご了承ください。
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by Lt_cahill | 2007-07-10 22:55 | Self portrait

Self portrait vol.2 Uono River Branch

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今年4月に訪れた魚野川本流からもう既に二ヶ月。
寒かった解禁から桜の季節が過ぎ、太陽が眩しい汗ばむ季節。
フィッシャーにとってなんと月日が経つのが早い事か。

この日は支流に入り込み二つ目の橋が見えた頃6時になったので川から上がった。
まだ一時間は釣りが可能で、イブニングで大物のチャンスもあったが、
この日は多くの魚達と遊んだのでもう充分だった。

川の流れの心地いいサウンドを聞きながら、
背中のポケットからあんぱんを取り出して日本茶を飲む。

そうだ、まだ光量があるからセルフポートレートを撮っておこう。

もちろんモノクロームでね。
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by Lt_cahill | 2007-06-27 23:05 | Self portrait

Self portrait vol.1 魚野川2007

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年間の釣行で遠征など数回をのぞくと、
仕事や家族の用、体調などにより釣りに行くのは2日前か前日に決めることが多い。
そんな訳で単独釣行が多く、自分が釣りをしている写真は数えるほどしか無い。

先日訪れた魚野川は時間の経つのも忘れて昼頃までキャストを続けて、
時計を見ると12時をすぎていた。
お腹も空いたので休憩しようと中州を歩いていると、
巨大な流木が目の前に現れた。
こんな木が流されてくるなんて自然の力は想像を絶する。

その木に腰掛けて数個のおにぎりをほおばり、すぐに釣りを再開しようと振り返ると、
木の間から雪を冠した八海山が見えた。
それは僕の目にも印象的だったので、石を何個か拾い集め
カメラを固定してセルフタイマーにセットしてぎこちないポーズで「パチリ!」。

2007年4月。この日は自分がこの場所で釣りをしていた証。
写真を見るたびに思い起こすだろう。

また素敵な背景があったらセルフポートレートを撮ってみよう。
もちろんモノクロームでね。
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by Lt_cahill | 2007-04-25 22:01 | Self portrait


過ぎて行く時間、とどめておけない一瞬を残したいから…。どんなに大きな魚を釣り上げても、どんなに美しい魚と巡り遇えても、終わりの無い旅…フライフィッシング。それは確かに難しい、だからこそ面白い。


by Lt_cahill

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