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先々週、病院の診察室にて

医師 「先日の生活習慣病の検査結果がでました。」
Lt_Cahill 「(なにかあったらどうしようと緊張しながら)はい。」
医師 「肺のレントゲンは特に問題ありません。」
Lt_Cahill 「はい。」
医師 「尿の検査も正常値です。」
Lt_Cahill 「はい。(検査の前は一週間お酒も控えたし当然か)」
医師 「血液の検査も正常値です。」
Lt_Cahill 「はい。(高脂血症、脂肪肝、糖尿などのボーダーラインと言われここ2〜3年節制してきた効果があったみたい)」
医師 「他の検査も特に問題ないのですが…。」
Lt_Cahill 「なんでしょうか。(ちょっと心配)」
医師 「心電図の検査で少し気になるのですが、安静時の脈拍が一分間に47回と少ないんですよね。」
Lt_Cahill 「毎回言われるんですが普段運動をしているので、昨年アスリート心臓といわれました。念のためと24時間の心電図を記録するホルターもやりましたが、 問題なかったです。」
医師 「どのくらいの運動をされているんですか?」
Lt_Cahill 「一週間に15〜20kmほど走り、ジムで筋力トレーニングしてます。」
医師 「ほ〜、良い心がけですね。」
Lt_Cahill 「はあ。(心の声)今度フルマラソンにでも出てやろうかしら。(冗談である)」
医師 「運動をされている方にたまに異常がある場合もあるので、エコーで心臓の弁の動きの検査と運動負荷をかけた心電図の検査をやられると安心ですよ。」
Lt_Cahill ちょっと迷って「じゃあ、念のために受けてみます。」

という生活習慣病の検査結果だったのでメタボリックシンドロームは回避したものの、
ボーダーラインを越える数値にならないように注意しなければ。

そして昨日心臓の検査をしてきた。
最初に心臓のエコー検査。
照明を落とした部屋で心臓を色々な角度からセンサーを押し当てられ、
息を止めたり深呼吸をしたりでデーターを取って行く。
10分ほどで終了。

次に別室でベルトコンベアーのルームランナーの上で運動着に着替え、
心臓の周りや身体に電極を貼付け、血圧計を装着。
指示にしたがって最初は坂道をゆっくり歩く。
徐々にスピードを上げて30分ほどの運動だったけれど、
普通の人が最高負荷になるレベルでも
最高負荷にならないまま終了したようだ。

検査結果は4月の2週目だが、ちょっぴり不安を感じつつ、
北海道で海アメを楽しんでこよう。
by Lt_cahill | 2007-03-30 18:26

海アメ用 ミノーパターン

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島牧に出発するまで一週間となり、
先週より毎日深夜までタイイングの日々。
昨日なんとか,ストリーマーボックスを鮭稚魚パターンで満杯にできたので、
今日はちょっと大きめの6〜8cmのミノーパターンを
試行錯誤して巻いている。
最初はヘッドをコーティングしてみたら思うように塗れなくてデコボコに、
いくつかやったのだが結局うまくいかないので、
マイラーチューブをかぶせてその上にアイを貼付けコーティング。
これなら着水時にフライの形も崩れないのでベイトに見えそう。
この方法で色違いや素材を変えてもう少し巻いてみよう。

心配性な僕は、いくら巻いてもあれもこれも巻きたくなるので、
現地にタイイングセットを持参してその日のデータを基にして
タイイングもしようと思う。
by Lt_cahill | 2007-03-28 22:43 | Fly Tying

彼女にスッポカされた日。

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山からはさっきからゴーゴーと芽吹き始めた木々がうめき声を上げている。
お昼近くになって急速に天候が崩れ、上流から雨まじりの強風が吹き付け始めた。
左岸をシングルスペイで釣り下っていたのだが、
徐々に風の影響で上流にアンカーを打っても流れと風でキャストが難しくなり
スナップTに切り替えて対処したが、それでもラインが自分に当たるまでになってしまった。
本来なら釣りを続けるのはもう無理なほどの強風と雨だったけれど、
朝からキャストして一度のアタリもない状況。
こんな天候だと、なにかドラマが起こりそうな気がして
諦めの悪いフライマンになっていた。

ラインがまともにキャストできないので、普段はやらないのだが右利きの私は
グリップをサウスポースタイルにしてダブルスペイキャストに切り替える。
飛距離こそ出ないけれど風に負けないで直角の方向にラインが伸びてゆく。
こんな状況でも釣りができるのはスペイキャストのいいところ。
しかし河川工事の影響なのか濁りの増したここぞという流れからは反応が無い。

先ほどまでは釣り人が何人か見受けられたが、こんな暴風雨のなかで
釣りをしているアングラーは私一人。
この日は川の彼女に完全にスッポカされてしまった。
数週間前にデートの約束をしてはるばる片道280kmの距離を走り、
前日にはプレゼントの毛針を10本用意したのにもかかわらず…。
午後1時には風で立っている事が難しくなり、諦めて撤退することになりました。
本流の釣りはいつもこんなものですが難しいです。

午前中の早い時間には先週キャスティング練習したSD#12-13を使って
今回はタイプ2と3の練習をかねての釣り。
オーバーヘッド、シューティングスペイをやってみたのだが、
飛び過ぎで対岸のブッシュに引っ掛けたり、
思ったより早く沈むシンキングのシューティングヘッドで根がかり連発で
フライのロストの繰り返し。
おかげでさまでシューティングラインの巻き癖がとれてたけど。

島牧の遠征が迫って来て準備に不備がないか気がかりな今日この頃なのです。
by Lt_cahill | 2007-03-25 20:47 | Fishing Report

3番ファースト王、背番号1。4番サード長嶋、背番号3…。

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20日、東京では全国で一番最初にソメイヨシノの開花宣言が発表され、
今日は寒気も少しゆるんで快晴の春分の日。
こんな日は日帰りで釣りに出かけたいところでしたが、
行楽地に出かけるために交通機関も混みあい釣り人も多いだろうとあきらめて、
野球好きの連れ合いにさそわれ、オープン戦を見に行くことに…。

向かったのは東京都心の神宮球場。
ヤクルト対ジャイアンツの試合で、球場に着くと内野席の入り口を目指します。
ジャイアンツファンの連れ合いなので、当然3塁側に向かうことになります。
ビールやおつまみなど購入して良さそうな前の席を見つけて試合前に軽くランチタイム。
やっぱり野球は青空が見える球場で観戦するのが気持ちがいいものです。

私も昔は巨人ファン?でした。
私は18歳までは地方都市で育ったので、テレビで放送されるのは巨人戦ばかり、
川上さんが監督をしてV9を達成したころで、巨人が好きでした。
世の中「巨人、大鵬、卵焼き」と言われてたくらい圧倒的な強さで
長嶋、王、柴田、高田など憧れでした。
いまだにロッカーや傘立てなんかの番号を選ぶ時は3番とか1番、なければ7番ですから
我ながら笑ってしまいます。

東京に上京したときは後楽園球場に何度も観戦に行き、
長嶋や王の現役時代の活躍を楽しみました。
その頃はまだ後楽園球場も屋根の無い青空が見える球場でしたから、
「3番ファースト王、背番号1。4番サード長嶋、背番号3。」なんて聞こえてきそうで…。
今日は久しぶりに屋外球場に行って昔を思い出してしまいました。
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肝心の今日の試合の結果は
ルーキー金刃憲人投手の好投と日ハムから移籍した小笠原などの活躍で
4-2でジャイアンツが勝利。
しかし、最近は清原が移籍して野球を見なくなったので知らない選手ばかりで(笑)

途中で主力選手がすべて交代して飽きてしまい
球場内を散歩して、ビールやコーヒーを売るギャルを
写真を撮りながら追いかけるカメラオヤジ状態になっていました。
本日の美少女ベスト3!
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それと、バックネット裏の通路で高橋の打席のマネをする野球少年を発見。
なかなか構えもしっかりしていてただ者ではない!将来有望かな?
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球場にいると観客の応援やヤジ、人間の行動など臨場感があって、
普段体験できない発見なんかもあったりして楽しいものです。
まあ、一年に何度かは釣りから離れた休日というのもいいものです。
by Lt_cahill | 2007-03-21 20:38 | Photograph

Expression vol.35「達」

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Expressionのキーワードは「達」。

達成、到達、達するなど「達」で取り上げるのは、
今考えられるWハンドロッドで最高のパフォーマンスを発揮できるK・Bullet SDです。
このロッド40トンハイカーボンを採用した世界初のロッドで
まさに飛ばすためのロッドの到達点とも言われています。
先週届いた島牧で使用するK・Bullet SD#12-13 16ft.
早速そのロッドのポテンシャルを確認すべくキャステイング練習をしてきました。
ラインはシューティングヘッドシステムで#13のSTL-13-S 41ft(12.5m)。

春の穏やかなぽかぽか陽気で微風。
吹雪の島牧の海岸とはかけ離れた気象条件ですが、
ビギナーの私にとっては願っても無い条件となりました。

実は私のフライフィッシングの歴史の中で、
ダブルハンドでオーバーヘッドの釣りというのは、ほぼ初体験なのです。
阿寒湖や鮭釣りでダブルハンドの釣りはしますが、
軽量ロッドなのでほとんどシングルハンドキャステイング。
本流の釣りもいきなりスペイキャストから始めたので、
オーバーヘッドは少しまねごとでキャストしたことがある程度なのです。

聞けば島牧の海アメはロングキャスト、しかも完璧なターンオーバーができないと
見切られるというではありませんか。
しかし、調べてみると無謀な私にピッタリの
島牧の海アメ専用のK・Bullet SD#12-13 16ft.があったのです。
ビギナーの私でも練習すれば高性能なロッドが技術をカバーしてくれそう?です。
その性能のすばらしさは開発者の杉坂研治さんのkencube気ままにキャストのakaさん
詳しく解説されていますのでご覧ください。

キャスティング練習の成果はどうだったのか?ですか。

初めて使うラインバスケット。
巻き癖がついてからむシューティングライン。
それらの使い方に慣れるのにひと苦労。
今回はフライが自分に当たらないようにするのにせい一杯でございました。
最初はアクションが固く感じましたがラインを乗せるとロッドの反発力でシュルシュルと
ビックリするほどラインが伸びて行きます。
島牧でK ・Bulletの使用率が圧倒的なのもうなずけました。
初心者の私でもそこそこ飛びますが、まだループも安定しないし失速したりで難しい〜!
だけどそんな挑戦は凄く楽しいものです。

撮影中、この画像に海アメが並んだ光景が脳裏を過りました。
まだまだデビューは遠いのです(笑)
by Lt_cahill | 2007-03-19 00:08 | Expression

蒲田川に2008年C&Rエリア

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蒲田川で遊漁証を購入するときに一枚のチラシをもらった。
それは、「蒲田川におけるキャッチ アンド リリース域設定についてのお願い」というもので、
来年の3月1日より、道観松砂防堰堤より下流〜宝流路5号床固工までの
約1.55Kmの区間を予定しているそうです。
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今までいろいろなC&Rエリアを釣り歩いて来た自分にとっては
少し短い区間のような気がします。
蒲田川の解禁には色々な釣りのスタイルの方が押し寄せて、
ビクに魚をいっぱいキープする姿を毎年見てきました。
これは小さな一歩だと思いますが、将来は上流域までC&Rエリアになれば
秋まで大型魚がいつ来ても釣れる素晴らしい川になると思います。
漁協の皆さんに将来、検討をお願いしたいところです。

(注)上記のC&Rのイラストはイメージで、蒲田川におけるキャッチ アンド リリースとは全く関係ありません。
by Lt_cahill | 2007-03-17 22:45 | Fishing Report

あれ?バ…バンブーネットがない!

さらに下流域に移動して釣り始めるとすぐさま岩魚がドライフライに出た。
なんだか今日は絶好調じゃん!と背中のネットに手を伸ばすと
あるはずのネットが無い!
魚をかけながら周囲を見回すが大切なバンブーネットが見当たらない。
写真も撮らずに岩魚をリリースして今釣り上がって来た後を戻る。
しかし、見当たらないのである。

川に入るときに無理して30メートル薮こぎするか、
それとも迂回して200メートル上流から入るか迷ったあげく、
薮こぎを選択したのが裏目にでた。
きっとその時引っ掛けて落としたのだろう。
ネットのヒートンに結んであったコイルの流れ止めが切れていた。
薮のどこから自分がでてきたのか検討もつかないし、
足跡をさがしたがあいにく砂地ではなかった。
とげのある枝だらけの二度と入りたくないうっそうとした薮だったので戻りたくなかった。
あきらめかけたけれど探してみようと、当てずっぽうに薮こぎして探してみた。
しばらく探しまわるとなんとネットが見つかった。
冬枯れの見通しのいい薮だったのでネットの色が目立って発見できたが、
これが植物の葉が覆っていたら、まず見つからなかったと思う。

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いままで、魚の写真を撮影するときにはいつも背景にあったバンブーネット。
10年ほど前に手塚アートクラフトの手塚さんにオーダーした初期の作品で、
現在のラインナップにはない型でお気に入りの一品。
見つかった時はちょっと感動ものでした。
昨年、寒河江川でも魚の撮影に夢中になっている時にネットが知らない間に川に流され
下流100メートルの石に引っかかっているのを運良く回収したこともありました。

無理をするといけないなあと反省。
そしてその日の釣りは終了する事にしました。
by Lt_cahill | 2007-03-16 01:26 | Fishing Report

解禁2週目の蒲田川 vol.2

風の止んだ河原に出てふと上空を見上げると
太陽の柔らかな逆光の中を無数のカゲロウが飛翔していた。

12時過ぎにキャスティングスクールが終了して、
そのまま東京に帰るのももったいないので入漁券を買い、
今日は今見橋より5kmほど下流に入ってみた。
前日にこのあたりで釣りをされた方の話では水温さえ高ければドライにでるらしい。
水温を測ると8℃。
なんとか釣りになりそうだし、午前中に川下から吹き上げていた風も止んでいた。
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人気のある上流部とは違い土曜日でも1kmの区間に
一人か二人の釣り人が確認出来るほどなので、
運が良ければこんな時間でもなんとかなるかもとドライフライを結ぶ。
今日のタックルはFates Evita 7.9ft. #3 Prototype。
このロッドは繊細なソフトティップとキャスタビリティを上げる
バットセクションで設計されていて、
ショートからミディアムレンジで快適な釣りができる最近出番の多いロッド。
ものの5投目で流芯と緩い流れの境目をトレースするとゆっくり浮上してきた岩魚が
フライが通り過ぎるのを追いかけてきてフッキング。
24cmほどの奇麗な魚体がバンブーネットに収まる。
その後2尾が同じような流れで釣れたので、
今日の釣りのパターンが何となく読めた気がしたが、
それは岩魚の付く流れでヤマメとは出逢う事ができない流れだった。

200メートルほど釣り上ると、護岸からルアーマンが川に降りてきたのですが、
私に気がつき挨拶しに来てくれました。
上流に入らず、ちゃんとマナーを守ってる地元の若いアングラーで、
昨日このあたりで35cmの岩魚を釣ったとのこと。
彼は私の入渓ポイントより下流に入っていったので、大物を期待して釣り上がることに。
しばらくすると流れ込みの5メートル四方ほどの広さで水深のあるポイントが見えてきました。
いかにも魚がいそうな感じですが昼の明るい時間帯では底に入っているんだろうなぁ?と
思いながらもドライフライをいく筋か流します。が、反応なし。
インジケーターのCDCが濡れて水中を流れてしまった時に大きな影がフワリと急浮上!
しかしフライが早く流れたため食べられずに元の場所に沈んでいきました。

これで私の闘争心に火が付き、なんとなく釣れる予感が…。
まずは、冷静にドライでは釣れないと判断。
フライボックスをあれやこれと見て普通ならインジケータ付けてニンフが確実でしょうが、
それではつまらないと感じて、私の選んだのはシルバーマーチブラウンのウエットフライ。
これを一本だけティペットの先端に結び、上流から流し込みます。
3回繰り返しましたがフライは沈んで見えません。
魚も見えないのでだめかなとあきらめかけた時、
魚の影が走り反転したのが見えたので合わせると、
ググっと心地いいフッキングの感触がロッドに伝わります。
ちょっと重かったので慎重に誘導したのですが、
そのまま流れだしから下流の岩の間に入られてしまいました。が、なんとかランディング。

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サイトフィッシングでのウエットもエキサイティングで超オモシロイ!
精悍な顔つきの28cmの岩魚で、お腹がオレンジイエローで
魚体もちょっとサビた感じのオスでした。
こんな楽しい釣りがシーズン最初から体験できるとは蒲田川はやっぱり凄い川です。
by Lt_cahill | 2007-03-15 00:09 | Fishing Report

杉坂研治シューティング・スペイ・スクール「蒲田川」


先日、蒲田川に行った10日の午前中に富山から4人の方が
杉坂研治さんにシューティング・スペイ・キャスティングを習いに来られていました。
そこで私もそのスクールに急遽、飛び入り参加させてもらうことに。

今までハイパーエキスパートの番組や、ホームページ、雑誌などで見てはいたものの、
杉坂研治さんのシューティング・スペイ・キャスティングをしっかり見ることができました。

すぐさまK・Bullet SD #10を使用したデモンストレーションが始まりました。
ペリーポークキャストをアレンジしたシューティングなのですが、
目の前でいとも簡単にラインが50メートルは楽に飛んで行きます。
見ていた皆さん目が点になっています。
そしてみんなが「オ〜ッ!」「すげー!」「飛ぶなぁ!」とサマザマな声をあげます。

キャスティングの理論やタイミングの取り方、アンカーの位置、ラインの選択など
一つ一つ解説をしてもらい、皆さん疑問に思う事を質問しましたが明解な答えに納得。
待ちきれない生徒さんは予備の#8ロッドを借りてすぐさまキャストしていましたが、
これがなかなか上手く行かない。
皆さんは九頭竜川や神通川で桜マスをダブルハンドでいつも釣り歩くエキスパート。
最初はつい力が入りすぎてロッドの性能を活かすことができませんでしたが、
アドバイスを受けて徐々に飛ぶように。

K・Bullet SDは40トンのハイカーボンを採用した世界でも初めてのロッドで
軽くてとてもパワフル。
スペイとオーバーヘッド両方をこなせる最先端のバランス設計で
今、飛ぶように売れています。(天龍では予約しても2〜3ヶ月待ちとのことです。)
私の持っているどのダブルハンドよりはるかにキャステイングしやすく、
しかもビックリするほど飛んでいました。

今回スペイラインの釣りよりロングキャストができて静かな釣りが出来ると
確信がもてましたので、今年はシューティングスペイキャスティングを身につけて
本流で釣りをしようと思います。

私のネームカードにログインしてマイ スライドショーをクリックすると
少しだけ大きな画面で見る事ができます。
http://namecard.excite.co.jp/card/Lt_cahill
by Lt_cahill | 2007-03-13 16:40 | Fishing Report

解禁2週目の蒲田川 vol.1

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解禁日から今週の火曜日ぐらいまでは、例年の蒲田川とは思えない暖かな春の陽気で、
ハッチは朝からパラパラとあり、一気に出るわけでもなく1日楽しめ、
ヤマメは22cm〜24cm平均、岩魚は20〜25cm平均で尺物も時々釣れていたらしい。

ところが、水曜日あたりから日本に寒気が流れ込み一気に冬に逆戻り。
釣り人に何千回と叩かれたり、何度も釣られたりしたせいか活性が一気に下がってしまった。
と木曜日に電話を友人にいれるとそんな答えが返って来たのでした。

9日(金曜日)の朝8時に到着して8時30分から釣り始めたのですが、
先ほどからその友人の話が頭のなかでリピートしている。
2時間たったけれど一度も魚の反応がないのです。
気温マイナス4度。水温プラス12度。晴れているけど風が吹くと寒いのなんの。
先に来ている友人らに電話を入れると快晴なので昼頃までハッチもないだろうから、
のんびりタイイングしたり温泉に入っているとのこと。

そうなんですよね、7〜8年毎年この季節に来ていて快晴の日に
良い釣りができたことがないんです。晴れているとハッチが極端に少なくなるので
魚の活性が落ちるのです。
それでも上流に何十人か先行者がいたのですが後を追うように釣り上がり
昼の12時頃にやっとコカゲロウの大量ハッチが確認できて流下してきました。
しかし本物が流れても反応なし。

しつこく流すと18番のスルーウイングイマージャーに岩魚が浮上してきて
ゆっくり食いついた。この日使っていた#2の10年前にカスタムメイドで組み上げた
8ftロッドが気持ちよく弧を描いた。
ネットにランディングした岩魚は背中がグリーンがかって
まるで宝石をちりばめたようにきれいな↓26cm。
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その一尾を撮影した後、防水リュックに詰め込んだランチを
太陽の日差しを浴びながら楽しんだ。

仲間たち3人も遅れて合流してその後一緒に釣り上がるが
私は彼らが釣り上がった最後尾を丹念に叩きながら釣り上がる。
するとラッキーなことに24〜25cmの岩魚を4尾追加することができた。
中でも流れの巻き返しの深みに18番のスルーウイングイマージャーを
ステイさせると岩魚が飛び出した。
しかしそいつは上手く銜えられず元の場所に戻ってしまった。
そこでフライのテストをしてみることに。
スタンダードのマーチブラウン18番に結び変え何度も同じように
ステイさせたりトレースするが出てこない。
次に先日巻いたCDCフローティングピューパに結び変え
CDCにはタップリとドライシェークスプレーをかけ、ボディはツバで濡らして
プレゼンテーションすると、見事一投目でその岩魚は飛び出した!

水面直下戦略が上手く行って思わずニヤリとした自分でした。
その日は寒くて4時には切り上げ、宿で温泉に入り美味しい飛騨牛に舌つづみ。
7人ほどで美味しいビールやお酒で夜遅くまで釣りの話題で盛り上がりました。
by Lt_cahill | 2007-03-11 22:39 | Fishing Report


過ぎて行く時間、とどめておけない一瞬を残したいから…。どんなに大きな魚を釣り上げても、どんなに美しい魚と巡り遇えても、終わりの無い旅…フライフィッシング。それは確かに難しい、だからこそ面白い。


by Lt_cahill

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