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ロシア・サーモンフィッシング・クフトゥイリバー vol.4


サーモンの写真ばかりで飽きてしまったかもしれませんので、
動画を見て笑ってください。
ロシアで初めて釣れたシルバーサーモンに興奮して片手でロッドを握り、
もう一方で撮影とはちょっと無謀すぎました(笑)

061.gifムービーはDrag-Free Drifts動画サイトに移動しました。049.gif
by Lt_cahill | 2007-08-31 00:14 | ロシア釣行

ロシア・サーモンフィッシング・クフトゥイリバー vol.3

北緯60度の長い一日。
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腹ぺこでロッジに帰ると暖かなボルシチや日本人の口に合う
美味しいランチが待ち受けていた。
全員で午前中の状況の情報交換をしながら、
用意されていたビールを飲み楽しいひと時を過ごす。
外は30度近くにまで気温が上がり、
シャツは汗とサーモンのランディングでびしょびしょだったので着替えて午後の釣りに出かけた。

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運転席にはさりげなく熊のハンティング用のライフルが置かれていた。

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そして午前中釣りをしていたさらに上流に上陸すると、
真新しい足跡がいたるところに…。
大きなものは僕のウエーディングシューズより大きい30cmを超えるものもある。
真っ昼間は遭遇率は低いだろうと言い聞かせ釣りを開始する。

スイングの釣りではなかなかサーモンは釣れないのと、
フライもゾンカー系が釣れる確率は高いのだけれど、
午後は試したかった事を実行する事にした。

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ジェネプレをドロッパーに、リードにはスペイフライを結びキャストしてスイングさせていると
午後から変えたSD#10が気持ちよく曲がり、40cmを遥かに超えるドリーバーデンがヒット。
その後、同じフライで釣り下っていると今度はチャムサーモンが釣れる。
少しずつ濁りも取れてきたのか、なかなか反応もいいようだ。

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さらにウオディントンフックに巻いたオレンジアクアマリン(出発前日に実家で5本巻いたんです)でドリーバーデンを追加したところで、少し下流に移動する事になった。

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そして、今回ロシアに来る前に巻いてきたあのフライも試してみる事に…。
8月7日にエントリーしたSalmon Flies 07 Tатушки (t.A.T.u.)イントルーダーフライのアレンジ。
「t.A.T.u.魅惑的なブラックタイプ・ユーリア」フックにはレッドゾンカーを付けたタイプを
キャストするが大きすぎて水面に浮いてしまう。
水になじませ何度かキャストすると引き波に引き込まれてスイングして行った。
そして何度目かにサーモンとは確実に違うアタリがロッドに伝わる。
ランディングして驚いた事にアメマスがフライをがっちり銜えていた。

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「t.A.T.u.魅惑的なブラックタイプ・ユーリア」で釣れちゃいました!!
アメマスは鮭の産卵を追いかけて卵を狙っていたんだと思いますが、
フックの赤いファーがエッグに見えたのかな?
完璧な魚体のお腹にはタップリ卵が入っているのではと想像しました。

その後、反応が悪くなりパープル色のゾンカータイプのフライに変えると
再び釣れ始めました。チャムサーモンの群れが入ってきていたようです。

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そして何度も強烈な引きを楽しみ、ランディングとリリースを繰り返し…、

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夕方7時に釣れたチャムサーモンを最後に引き上げる事にしました。

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ロッジに帰りバーニャというサウナと洗い場がセットになった施設で汗を流し、
8時頃から夕食をいただき、ふと窓を見ると9時になっても外はまだ明るい。

12人の個性的な仲間はお酒もは入り、ロシアの独特のリズム音楽を聞きながら、
釣りの話や色々な話題で笑いが絶えない時間がゆっくり過ぎて行きました。
12時過ぎに解散する頃には夜空には満天の星座が煌めいていた。

そんなロシアの長い一日は僕にとっては忘れられない至福の一日になったのでした。
by Lt_cahill | 2007-08-30 00:38 | ロシア釣行

ロシア・サーモンフィッシング・クフトゥイリバー vol.2

最初の一尾
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今回滞在したロッジは手作りの小屋だった。左奥がダイニングのある建物。
中央がガイド達の小屋で右側が僕の泊まった小屋。
ルームメートになった神奈川のohkiさんと快適に過ごした。

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奥には同じく二階建てがあったりとユニークな小屋が建ち並ぶ。
今回の12名でスタッフを含めるとキャパシティは一杯でした。

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朝食後の朝9時。さあ、いよいよこれからサーモンフィッシングに出発です。
桟橋から4人ずつボートに分散してポイントまで送ってもらうのですが、
まだ川は濁りの入った状態です。
ボートが上流に向かう途中水面を見ていると、
時々サーモンがボイルするのが確認できたので一安心。
初めての流れではどこが釣れるポイントなのか解らないので、
ガイドによさそうなポイントまで連れて行ってもらったのですが、
本流の分流で流れがほとんどない広大なエリア。
ボイルは見られるのでここから釣り始める事に…。

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私を含めて7人がここに入り、20メートル間隔で並んでキャストを始めました。
海外でのフィーストキャストは今までの自分なら興奮して無我夢中だったと思いますが、
今回は以外に冷静で、ポイントやフライ、ラインなど
状況を分析している自分にちょっとビックリしました。
今年はこの日を想定して島牧、阿寒湖、本流でとシューティングスペイや
オーバーヘッドのキャスティングをやってきていたので迷いはありませんでした。
ロッドも#10で十分だと思いましたが、
初日は重いフライをドロッパーシステムでロングキャストしようとして、
力が入りミスをしやすいので、
#12-13をチョイスして力まずにリズム良いキャストを心がけたのです。
そして30分ほどしてボイルのある付近目がけて何度かキャストをしてリトリーブすると、
今日初めてのサーモンが僕のフライにヒット!

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右に左に走り回り、ロッドのバッドから弧を描くほどのパワーはサーモンならでは。
ドラグを調整しながら慎重にやり取りをし、ランディングした時には重くて
その場にへたり込むほどでした。

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撮影していると周りにいた仲間達が今日一番に釣りあげたサーモンを見に来てくれて、
全員が握手して祝福してくれました。これには僕も感謝感激!
生涯忘れられないロシア最初の一尾となったのです。
シロザケのオスでブナが入っていたので、すでに産卵が終わったか、
濁った流れでパートナーを探しまわっていたのかもしれません。
釣れたフライは濁りの中で目立ったのか、ドロッパーに付けたチャートリュースの
ゾンカー&マラブーフライでした。
その後、次のサーモンを求めてキャストを続けますが、
数人がバラシ数回とあまり活性が良いとは言えない状況。
ここは見切りをつけて中州の反対側の本流に移動してみる事にしました。

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到着すると誰もいなくて水深が浅い流れだったので
下流100メートルの深い流れに移動しようと思いましたが、
なにか予感がしてひと流しすると、「うそだろ〜!」一投目で釣れてしまいました!

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最初は魚種が解らなかったのですが後で友人に聞くとカラフトマスのメスでした。
リリースしてさらにスイングしているとまたまた一投でフッキング。
この浅い流れは遡上してきたサーモンの休む場所だったようです。

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シロザケのメスを釣り上げて、撮影してると僕が釣れているのを遠くで見ていて
友人二人が駆けつけたので場所を譲ると、
すぐさま二人とも釣り上げたのでした。
交代で釣り続けると、ちょっと下流で小さなサイズの魚がフッキング!

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ランディングしてみると、それは初めて見るピンクのドットが奇麗なドリーバーデン。

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さらにもう一尾を釣り上げて記念撮影。

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杉坂研治さんと友人が釣り上ってきたので、
場所を譲ると、いとも簡単に数尾のサーモンを引きづり出した。
それも小さかったけれどシルバーサーモンも釣れてしまった。

気温が上昇してレインジャケットとフリースを脱ぎ、頭上を見上げると
いつの間にか雲一つないピュアなオホーツクの青空が広がっていた。

そしてお昼の時間になったのでみんなでロッジに引き上げることに。
VOL.3に続く
by Lt_cahill | 2007-08-29 00:53 | ロシア釣行

ロシア・サーモンフィッシング・クフトゥイリバー vol.1

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8月13日P.M.3:00
ロシアに向かう新潟空港に今回の釣行のメンバーが
北は北海道から南は広島より13名が集結したのでした。
数名方をのぞくとほとんどの方が初対面ですが、
杉坂研治さんを中心に和気あいあいとハバロフスクに向けて出発しました。

僕の人生でまさかロシアに行く事になるとは予想外の出来事でした。
少年時代に育った新潟はペレストロイカ以前の旧ソビエト連邦時代より
ハバロフスクとは姉妹都市で、中学高校時代にバレーボールをやっていた頃には
当時世界でもトップレベルのソビエトの選手が度々来日して
日本の実業団や大学選抜とのゲームを観戦したり、
ソビエト文化使節団のイベントも要されたりと交流は盛んで、
街にはソビエトの船員が散策しているのも日常茶飯事でした。
「スパシーバ」「ハラショー」「ズードラーストヴィッチェ」なんて言葉だけは
いまでも覚えています。
これまで釣りをやっていなければ行く機会もなかったと思われる国の一つです。

新潟とロシア間の便は週2便。それもお盆の時期で夏休みなので満席。
そしてダリアビア航空の飛行機に搭乗した途端そこはすでに異国でした。
機内放送はロシア語、飛行機の中はエアコンも無い蒸し風呂状態。
アメリカ製の飛行機のようなモニター付き、イヤホンで音楽が聞けるシステムなんてありません。
シートもボロボロでこんな旧式の飛行機で大丈夫なんだろうかと?ちょっとビビリます。
なんとか2時間弱の飛行でハバロフスクに到着しました。

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2時間の時差があるので夜の10時頃になりますが、
古い建物や照明が暗い風景は昔読んだスパイ小説の世界ようで、
怪しい雰囲気ムンムン。

翌朝、ホテルで目覚めると雨模様のどんよりとした景色が窓から見え、
森の向こうには大型船が停泊しているアムール川が…ロシアに来たんだと実感です。
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今回の旅行では新潟を出発するときから荷物のオーバーチャージに悩まされました。
アメリカに行くときは便数が多くて航空会社も競争が激しいせいか、
多少の重量オーバーは大目に見てくれるようですが、
ロシアはしっかり取られます。
国際線では手荷物以外に適用されるので機内持ち込みに重いものを持ち込むのも
手ですがタイイングバイスの金属プレートはどこでもX線で引っかかり
荷物をすべてチェックされました。
国内線では手荷物もしっかり重量を量られますので無駄な荷物を入れてると
金額も相当な額になりますので注意が必要です。
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そしてロシア人の時間の感覚も日本人から見ると不思議なのです。
お昼の出発なのに空港に4時間前に連れて行かれ、だらだらとチェックイン。
2度もセキュリティ検査を受けて、出発まで待たされます。
まあ、大人数のわがままな日本人の団体ですからそれ位余裕を見ないと
心配だったのかとも思いますが…。(笑)
時間通りの出発なんてないみたいで、もちろん定刻から遅れての離陸でしたが…。

ノドが乾いたのでキオスクで水を買おうと行ってみると、
大きなガラス張りのショップに商品サンプルが並んでいて手に取る事はできないのです。
まず最初にお金を払い、欲しい商品を店員に言うと、小さなガラス窓から差し出されます。
それもちゃんと話せないとガス入りのミネラルウォーターが出てきますのでご用心。
蓋を空けた瞬間!炭酸が噴き出して慌てたのは言うまでもありません(笑)
そしてロシアでは冷やす習慣が無かったせいか
ビールや水も場所によっては常温が当たり前のようです。
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さてさて、いよいよ飛行機に搭乗するのですが、
荷物は自分で飛行機まで運び込むのです。ロッドケースに重いスーツケース、
さらにデイパックを背負っているのでヒーヒーハーハー。
飛行機は20数名乗りの小型機なので狭い機内に運び込むのも一苦労です。
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写真のワンちゃんはロシアのコーディネータのサーシャの愛犬。
ライカ犬という種類で宇宙に有人飛行する前に飛んだ賢い犬種なのだとか。
この飛行機にももちろんエアコンなんて付いてませんが、
事前に国内線は寒いので防寒着を用意してくださいと予告されていました?
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飛行して高度が上昇するとその意味が理解できます。
気密性が悪いのか室内に雲が侵入してきました。初めて見る現象に一同ビビります!
そして一気に気温が下がり羽毛ジャケット着込んだのは言うまでもありません。
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オホーツクまで燃料が持たないので、途中ニカラエスク空港に立ち寄ります。
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空港の建物に入り昼食とトイレタイム。
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訳もわからずとりあえずビールとハンバーガーらしきものを購入。
ビールはソフトドリンクより安かった!
バーガーは薄味で空腹を満たすために無理矢理食べた感じです。
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やっとたどり着いたオホーツク空港。
写真撮影は禁止されているので隠し撮りです。
(移動中はデジ一眼だと目立ちすぎるのでコンデジG7で撮影。見つかれば没収だったかも…。)
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飛行機から荷物を自分で下ろして空港の外のバスまで運ぶのですが
舗装されていない場所なので悪戦苦闘です。
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バスに揺られて30分。クフトゥイ川に到着するとボートが待っていました。
12名が三艘の船に別れて上流のロッジまで移動します。
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僕が乗ったボートのキャプテンがこのおっさん。
ボートが出て100メートルで船着き場に逆戻りしたのでビックリ。
なんと船外機のスクリューが調子が悪くて交換を始めました。
遅れる事10分、再出発しましたがそれでもなんだか遅い?
そして最後尾に乗っていたI君に自分の隣に来るように指図したので、
ボートのバランスを取っているのかと思ったらI君の頬にブチューとキスを始めた!
なんなんだ、このオヤジ!?
I君もどうしたらいいのか困り果て苦笑い。気に入られたようです(笑)
ロッジ到着まで肩に手まわしてオヤジは何度かブチューとニコニコでした。
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それにしても川は泥濁り。
数日前から降った雨の影響のようですが、
はたしてサーモンは遡上しているのだろうか?
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15キロ上流のロッジまでは川の周りの風景も変化に富み、
途中の河川敷では2尾のレッサーパンダが走り回り歓迎してくれました。
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さあ明日からいよいよサーモンフィッシングのスタートです。
by Lt_cahill | 2007-08-26 21:01 | ロシア釣行

サーモンフィッシング・クフトゥイリバー 序章

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ロシアのオホーツクより無事帰国しました。
今回の釣行は杉坂研治氏率いるチームK・ブリットの仲間に入れてもらい、
総勢12名がクフトゥイリバーのロッジに宿泊して、4日間釣りまくりました。
楽しいメンバーと昼は爆釣、夜は爆笑の毎日だったのですが、
ウオッカを飲みながらお腹が痛くなるほど面白い話が毎夜飛び出す日々は、
思い出すとまたお腹が痛くなるほどです。(笑)

到着した日は数日前からの雨による増水で川は泥濁り。
こんな状況ではきっと釣りは出来ないだろうと心配しましたが、
翌日からは晴天が続き、水色もクリアになって行きました。
心配されたシルバーサーモンの遡上も我々の到着と同時に本格化したようで
日々釣れる数が増えて行ったのでした。
今回はシルバーサーモン(コーホー/銀鮭)、ピンクサーモン(カラフトマス)、
チャムサーモン(シロザケ)、アメマス、ドリーバーデン、グレイリングの
6種類全てを釣る事もできて、最高の日々でした。

今回の釣行では20ギガを超える写真を撮影したため、
RAWデータの現像処理に時間がかかります。
そんな訳で、すぐにはエントリーできそうにありません。
後日、写真をセレクトしながら先週の釣りを思い出してアップしようと
思いますので、もう少しお待ちください。
by Lt_cahill | 2007-08-22 20:50 | ロシア釣行

ロシア・オホーツク・サーモンフィッシング

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13日よりロシア、オホーツクのクフトゥイ川に
シルバーサーモンフィッシングに行ってきます。
新潟空港からの出発なので、私の新潟の実家に今日から帰省して
(空港まで10分の距離です)当日は余裕を持っての出発です。

サーモンフィッシングは日本の河川で調査目的のシロザケを
ここ2年やっているだけなので、経験も知識も不足していますが、
オールドスタイルのスペイフライや赤系のゾンカー、
阿寒湖で使っているフローティングワカサギ、ウエット、ドライ、ストリーマと
いろいろ試そうと思っています。

現地の状況は6月頃に異常気象による大雨で洪水になったり、
気温が低い夏と聞いています。
行ってみなければ分かりませんが、
自然が相手ですから遡上が遅れているかもしれないし、
状況が悪くて釣りにならないかもしれません。
いままでフライフィッシングをやってきた経験と技術、体力を総動員して
まずは一尾を釣り上げるのが目標です。

帰ってからエントリーできるのは22〜23日頃になりますが、楽しみに待っていてください。


昨日ポストにおっさんのメタボな生活
iwanao65さんからシルバーの素敵なブローチをお送りいただいた。
(写真のジェネプラフライのとなりのものです)
私のハンドルネームが彫り込まれ、
よく見たら嬉しい事に小さくウエットフライまでいれてもらってた。
シルバーメタリックに輝くトラウトは、
今の自分にはシルバーサーモンに見えてしまう(笑)
このバッジを身につけてロシアで良い釣りをしてきます。
iwanao65さん、この場をかりてお礼申し上げます。
by Lt_cahill | 2007-08-11 21:21 | ロシア釣行

Salmon Flies 07 Мари́я Ю́рьевна Шара́пова (Maria Sharapova)

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「ロシアの妖精」と呼ばれるテニスプレーヤーで
ファッションモデルとしても活躍するマリア・シャラポワ。

彼女をイメージするならやっぱり

ピンクのコスチュームが一番似合ってる。
モトローラのピンクの限定一台の携帯もオークションにかけられて話題になっていたしね。
そこでピンクの素材を中心に構成してみたのです。
そうそう、彼女はボールを打つときに独特の甲高い叫び声をあげながら
ラケットを振りぬくけど、
「妖精の叫び」なんて言われている。
測定したら101デシベル!これってパトカーのサイレンと同レベルなんだって。
そこで、このフライにはラトルをボディに仕込んで音が出るようにした。
2002年には175cmだった身長も現在では188cmまで伸びたと聞いたので、

反対色のブルーのゾンカーテープを付け足して最長の12cm!

こりゃあでかすぎないか?
巻いていてなんだか彼女のフィギュアを作っているようで、
とことん遊んでしまいました(笑)
ついでに追加したのがシャートリューズのフライ。
僕が彼女のスタイリストならシャートリューズのコスチュームでも
センターコートで叫んで欲しいところです。

写真を見て「なんだ、先日のt.A.T.u.のフライと色違いなだけじゃん!」と
思われるかもしれませんが、
一つ一つボディやハックルなど素材、重量など組み合わせを全部変えてあるので、
同じものは一つも無いのです。
(マテリアルの在庫整理も兼ねちゃったしね)
遡上して口を使わないサーモンは威嚇してフッキングするようですから、
良く言えば実験。(なにが効果的か統計をとって参考にする)
悪く言えばお遊び。(遊びなんだし楽しもう)
しかし本人いたって真剣なのです(笑)

「たかがフライ、されどフライ」

いったいどうなることか楽しみ〜っ。

ところで遡上してるんだろうな?!

それが問題じゃ!

by Lt_cahill | 2007-08-09 18:18 | Fly Tying

フライボックスなんていらないじゃん!的発想。

巻いたのはいいのだけれど、ボックスにいれても大きすぎるので納まりが悪く、
フックが交換式なためフックを刺してもヘッドが動きまくる。
マラブーが絡み合ってしまうし、数もそれほど収納できない…。

大型フライをどうやってフライボックスに収納するか悩んでいたのですが、
既成概念を取っ払って
フライボックスにこだわらなければいいのではと、
こんなアイディアを考えました。
100円ショップなどで手に入るビニールの小分け袋にフライを一つずつ入れて、
まとめてジップロックに収納。
これなら大型のフライも絡み合わず、
フライボックスはいらないのでかさばらないし、
さらに防水だし、安いし!
取り出しやすくて使いやすそうでしょ。
マラブー使った大型フライにはお勧めで〜す。

(我ながらいいアイディアだと思ったけど、
こんな大きなフライを使うのは僕だけかな?笑)

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by Lt_cahill | 2007-08-08 17:15

Salmon Flies 07 Tатушки (t.A.T.u.)

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先月より夏の猛暑の中、毎日すこしずつ巻いてきたサーモンフライ。
クラッシックなSpeyやDeeフライを空いたフライボックスに埋めた後、
オーソドックスな赤系、グリーン系、黒系などのゾンカーを補充しました。
ここまでが今までのパターンでありますが…、
今回はちょっと巻きたかったフライに挑戦でありま〜す。

北米でスチールヘッダーが使うイントルーダーを参考に
ウォディントンシャンクにワイヤを結びフック交換ができるサーモンフライを巻きました。
このフライの良いところはロングシャンクのフックを使用しなくても
軽くて動きが良く、大きな長いフライが巻けるところでしょうか。

シルバーサーモンは平均70〜80cm。たまにメーターオーバーも混じるというから
ついつい大きなフライも必要かと最大12cmにもなってしまった!
(どうやってフライボックスに収納するか悩んでいますが…?
ジャジャ〜ン!さきほどグッドアイディアがひらめいたので次回発表!)

そして交換フックはゾンカーやダビング材など色々な素材を取り付けた物を
用意したので、状況に応じて組み合わせを変えようと目論んでいる。

写真のフライはt.A.T.u.と命名。
上がユーリアをイメージした魅惑的なブラックタイプ。
フックには色違いのコントラストを強調したゼブラゾンカーを付けて誘う。

下はレーナをイメージした刺激的なオレンジタイプ。
マラブーの下にはシンセティック素材を使い、
テールの先端がサーモンの鼻をくすぐるようになっているのです。

このフライ、ロシアのt.A.T.u.のように
魚の目の前でドタキャンしなければいいのですが(笑)

次回はシャラポアの登場だよ!
by Lt_cahill | 2007-08-07 11:43 | Fly Tying

Self portrait vol.4 なぜかBilly Blanks Boot Camp

連日の高気圧の影響で窓の外は晴れ模様
先週は猛暑の中、強引に遠征を掛けたが今週は炎天下の中の釣りはゴメンだね

こんな日は家にこもってエアコンの効いた部屋でタイイングに1日を費やすのも悪くない
来週のロシア遠征で使うサーモンフライ…
巻かなきゃ釣りに成らないのがフライフィッシング

シルバーサーモンを釣り上げるイメージをして
一個巻いては写真を撮ってちょっと休憩。

そうそう、去年水没後に復活したコンパクトデジカメなんですが、
だましだまし使ってはみたものの、以前の鮮やかさが薄れ、ときどきアンダーになったり…
最近は使わなくなっていましたが、普段持ち歩くにはデジ一眼は重いので、
思いきってコンパクトデジカメを購入しました。
水没しても安心な防水タイプを検討していたのですが、水中撮影はファインダーを見て
構図が決められず、ピントもイマイチ。
やっぱり画質重視でCanon G7を購入しました。
マニュアルを読みながら試しているのですが、
感想としてはレンズ交換ができないコンデジというところでしょうか。
機能は一眼レフのデジカメ並みで満足しています。

撮影後にもう一個巻いては、喉が渇いたと冷蔵庫から麦茶を取り出して、
ブログをチェック!雨の慕情なんていう気の利いたエントリーを見つけて苦笑する。

その後気合を入れて黙々と巻きだすが、やはり後が続かない・・・
あ~僕にもっと集中力があったら、人生も変わっていたかも知れないのに・・・


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タイイングしながら、何気なく見入るTVでは
ビリーズブートキャンプとやらのダイエット番組のコマーシャルが流れ意味不明な運動をしている
座りっぱなしの僕も椅子から立ち上がり、ビリーと同じ体操をしてちょっと気分転換
そしてまたタイイングを始めるが、数個巻いたらもう飽きてしまった


そうだ、こんな暑い一日を“self portrait”に撮っておこう

ビリーの激しい動きを横目に、カメラをセットしてパチリ!

おおっ!都合よく構えたカメラで半分顔が隠れて良い感じだぞ

そして画像のUPはもちろん、モノクロームでね
by Lt_cahill | 2007-08-05 21:10 | Self portrait


過ぎて行く時間、とどめておけない一瞬を残したいから…。どんなに大きな魚を釣り上げても、どんなに美しい魚と巡り遇えても、終わりの無い旅…フライフィッシング。それは確かに難しい、だからこそ面白い。


by Lt_cahill

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