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Self portrait vol.5 Uono River Branch

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先週の新潟・魚野川の二日間の釣行が今シーズンの締めくくりになった。

今年は2月の犀川解禁からスタートして、
3月の暖かかった蒲田川、
4月の渋かった北海道の島牧、魚野川と
日一日と暖かくなる春の釣りを楽しみ、
5月はブログ仲間との木曽のイベント釣行、秋田へのキャンプ釣行。
そして6月には毎年恒例の北海道の阿寒湖釣行と桜の開花前線とともに
北上していった。

最盛期の魚野は今年から始めたシューティングスペイでレインボーをキャッチできた。
あの時は興奮したよな!
7月に入っても魚野川は活性が高く、支流でも良い釣りが出来たし、
二度目の秋田遠征もいろんな仲間と会えて楽しかった。

そして、8月にはロシアにシルバーサーモンを釣りに行くという
夢も実現できて充実したシーズンだったかな。

秋の青空を流れる雲を大岩に寝転がって眺めながら、
蒸かしたサツマイモを食べ
僕は今シーズンを回想していた…。

そうだ、渇水した今日の支流の流れで魚は釣れないけど
今シーズンの締めくくりを記念して例の“self portrait”を撮っておこう!

構図はサツマイモを大岩に腰掛けて食べているところ?
ソレを載せたらお笑い系ブログになってしまうぞ!
そうだ!大きな岩の前でキャストしてフライを流しているポーズにしよう。
シャッターボタンを押して立ち位置まで走って行ってポーズをとるのは
結構大変だぞ!
上手く行くかな?

おおっ!タイミングはなかなか良い感じだぞ
そして画像のUPはもちろん、モノクロームでね
by Lt_cahill | 2007-09-30 19:23 | Self portrait

Salmon fishing again

今年も請戸川でサーモンフィッシング!

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つぶログでも書き込みましたが、
一次予選敗退しましたが、なんと敗者復活!
昨年に引き続き福島県の請戸川で鮭有効利用調査に参加できることになりました。

今年の7月に秋田に遠征した時に同行したISOBEさんと請戸川の鮭釣りに
同じ日に申し込んで一緒に行きましょうと意気投合して、
8月に申し込んだのだのですが、ISOBEさんと友人のお二人は見事当選。
くじ運の悪い私は落選となって落ち込んでいました。
10日ほど過ぎた頃に携帯電話に請戸川の担当者の方から
キャンセルが出ましたので落選した方をもう一度抽選したら当選したとの連絡が入り、
快くお受けいたしますと電話を切って、ISOBEさんに即連絡して喜び合ったのでした。

そんな訳で10月末に今年も鮭有効利用調査に参加します。
ロシアのように釣ることはできませんが、
今までの経験を活かして楽しもうと思っています。

※写真は昨年の請戸川でスペイフライのホワイト・ウイング・アクロイドで釣れたサーモン。
by Lt_cahill | 2007-09-29 02:21 | Fishing Report

SIMMS RiverTek Boots

今から2年前、阿寒川での出来事。
それまで履いていたガイドブーツのスタッド付アクアステルスソールが
川底の石のヌルでつるつる滑り、
ウエーディングスタッフにしがみついて歩いてた。

この教訓からフェルトソールも必要だとシューズを検討したのでした。
そして、「ユニークなショックコード・スピードレーシング・システムにより、
着用はきわめて迅速になり、これまでのように解けた靴ひもに悩むこともなくなりました。」
のうたい文句に誘われて、発売になったばかりのリバーテックブーツを購入したのです。
フェルトソールにスパイクの付いたタイプで本流や渓流では履き心地もよく安定感があり、
何と言っても紐を結ぶ手間が無いので楽な事ったらありゃしない。
今まで履いていたガイドブーツと併用して釣りをする河川によって使い分けてきました。

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先日の魚野川最終日になんだか靴のグリップがおかしいと足下を見ると
左のリバーテック レースが切れている!。
ゴムひもなのでいつかは伸びるか、切れるだろうと思っていたのですが、
とうとうその日がやってきたのです。
ゴムを縛ってその日はなんとか釣りを続けたのですが。
縁起が悪いながらも、夕方には岩魚も釣れ怪我も無く無事に最終日を終えました。
全体的に痛みもないし、フェルトも減っていないのでまだまだ活躍してもらわなくては。
明日あたり交換用のリバーテック レースを買いに行こう。
by Lt_cahill | 2007-09-28 18:04 | Favorite Goods

魚野川今シーズン最終釣行 vol.2

泣いても笑っても今日がシーズンの締めくくり。

早朝4時30分。
携帯のアラームで目覚め、車外をのぞくとまだ夜明けには早すぎ暗闇だった。
もう少し眠ろうともう一度寝袋にもぐり込む。

5時にもう一度外を見てみると東の空が薄らと明るくなり始めていた。
車を降りてミネラルウォーターのボトルの水で顔を洗う。
そしてサンドイッチを食べながら釣りの支度に取りかかったのです。

今日は最終日。
選んだポイントは6月と7月にレインボーを釣り上げた
今シーズン良い思いをしたお気に入りの場所。
昨日は餌釣り師が4人入っていたので釣りが出来ませんでしたが、
今日は一番乗りです。
この場所は写真を載せるとすぐに分かってしまうので今回は写真は公開しませんが、
ええっ!こんな場所なんだと思うようなポイントです。
今シーズンの魚野川全流域では荒瀬から深いプールに流れ込む
まさに一級ポイントだったのです。
(下の写真の流木が目印です!笑)

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そして5時30分。
準備完了して川に入る前に今シーズンの感謝の意を込めて、
「最後の一日。よろしくお願いします」と一礼してポイントに向かいます。

KBullet SD #10にスペイフライを結び荒瀬からキャストしながら釣り下ります。
そして荒瀬からの流れ出しに差し掛かる頃、突然話し声がしたので、
振り返ると二人のルアーマンが僕のすぐ後ろでキャストを始めたのでビックリです。
これから一番良い流れに差し掛かっているのに気持ちがちょっと乱れて、
ミスキャストを繰り返し、フライがからんでしまい慌てる始末。

ルアーマンが自分の前に入られないように牽制しながらフライを交換し、
再びキャストを始めるとしばらくして諦めたのか、
下流に移動して行きましたが
それでもマナーが悪く、僕の50メートル下流に入ってしまいました。
最終日に怒鳴って喧嘩を初めては大人げないと、
ここはグッと我慢我慢。

距離を保ちながら釣り下り、追いつきそうにプレッシャーを掛けていると、
30分後、反応もないので彼らも諦めて車に戻り立ち去りました。
その間、昨日同様何尾ものヤマメの稚魚を釣り続けてはいたのですが、
もう一度、スタート地点に戻りタイプ2から3にシューティングヘッドを交換。
先ほどの攻め方と変えて流芯の向こう側、対岸ぎりぎりにキャストして
シューティングラインも長めにして深みに送り込むようにしました。

そして荒瀬から徐々になだらかになる流速に入ったスイング中に
やっと稚魚とは違うアタリがラインに伝わってきました。
グングンと首を振る動作がロッドに伝わりフッキングは確実だと確信しました。
後は無理をしないで走るだけ走らせて弱るのを待ちます。
そして下流で最後の抵抗か、ジャンプしたのはレインボーでした。
プレッシャーを徐々に掛けながら岸よりに誘導してネットに一気にランディング!
やっぱり魚の居る層にフライを送り込むシンクレートと流し方、誘いの入れ方が
重要だったようです。

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6月の豊満ボディのレインボーにはほど遠いですが、
38cmの嬉しい魚体がネットに横たわっていました。
いつの間にか東の越後三山から顔を出した太陽が川に陽を降り注ぎ、
魚体が七色に反射して感動です。

何枚か写真を撮っていると今度は餌釣り師が二人川に入り込んで来たので、
リリースして再度次の大物を夢見てキャストを開始したのですが、
水深が浅くなりすぎたのか根がかりを繰り返しはじめます。
餌釣り師がいるので上流には戻れなくなり、仕方なく下流に大きく移動して
しばらく釣りをしていると、今度はフライマンが二人下流に入って来たので
今日の本流は切り上げる事にしました。

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今日も支流に入りライトロッドに持ち替えて、釣り上がりです。
この支流は10年前頃来た事がありますが、渇水していて魚の反応がまるでないので
1時間であきらめ、地図を見ながらまた別の渓流を探して移動することにしました。

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この渓流は数年前に里見さんが釣りビジョンで禁漁前に釣っていた渓流。
上流の車止めから下って来たけど釣り人らしき車は駐車していなかったので
しめしめと川に入ります。

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そうそう、今日の遅めのランチはこのサツマイモとソーセージとあんぱん。
サツマイモは昨日、川を探している時に見つけた地元の野菜販売所に立ち寄って
2本150円で買ったもの。
昨夜ビールを飲みながらジェットボイルでふかし芋を作っておいたのです。
ホクホクした栗のような美味いサツマイモは格別でした。

休憩後に、さあ!これからどんな魚達に出会えるだろうと期待して釣り上がりますが、
いっこうに魚の気配がありません。
おかしいなと思って釣り上がってゆくと、なんと二人のフライマンが
先行していたのでした。
釣れない訳だ(笑)
仕方なく車に戻り、また別の渓流を目指しますが時間はすでに4時30分。

5時に到着したのは、今年良く行った支流。
30分のラストチャンスに賭けたのでした。
しばらく釣り上がるとようやく一尾の岩魚がフライを銜えてくれました。

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先週に引き続き尺か!と思わせた岩魚は、少し小さな泣尺でしたが
シーズン最終日のぎりぎりで出会えた岩魚には感謝です。
秋の日の入りはつるべ落としと言いますが、車に戻った6時には
暗闇に包まれていました。

魚野川の今シーズンはそれほど回数は来れませんでしたが、
思い出に残る釣行が何度か出来て満足できたかな。
というところでしょうか。

また来年も素敵な出逢いがある事を祈って川を後にしたのでした。
by Lt_cahill | 2007-09-26 23:44 | Fishing Report

魚野川今シーズン最終釣行 vol.1

早朝5時。
新潟方面に向かう関越トンネルで
チェロキーの走行距離メーターが
88888.8を刻んだ。


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途中群馬県に入ると関越トンネルまでの区間。
突然視界を遮るような大雨に見舞われる。
先週の魚野川は夏のような天気だったので、今週も同じイメージでいたのだが…。
ある程度の雨と気温の低下は活性があがるので歓迎である。
しかし、トンネルを抜けた新潟県は路面は濡れているものの、
どんより曇った天候で、気温は18度をさしていた。

魚野川中流域に到着するとすでに釣り人が数人見受けられた。
急いで準備をして河原に入ると上流からフライマンが釣り下っていたので、
下流200メートルまで移動してファーストキャスト。

今日は#7-8のスペイロッド。
重めのフライをドロッパーシステムで結んでいるので、
スナップTでラインを回収してペリーポークキャスト。
小雨が振ったり止んだりの理想的な天候だけど、2時間なんの反応もない。
釣れるのは流下物のゴミや根がかり、餌釣り師のころがしの仕掛け。
それにしても川の土手や水中にころがしの仕掛けの袋やハリスと針が
いやになるほどゴミとなり散らばっている。
魚を魚籠に根こそぎ持ち帰るなら、
ゴミも持ち帰って欲しいものである。

フライをウエットフライの小さなサイズに付け替えると突然、
ヤマメの稚魚が釣れだすのは前回同様。
今シーズンの稚魚放流が多かった事がうかがえる。
15cm前後のサイズなので来シーズン成長した居つきヤマメが多くなりそうです。
そして、釣られなかったヤマメが再来年戻りヤマメに成長したら最高なのですが…。
そんな事を考えながら釣りをしていると、
前後をころがし釣り師に挟まれて釣りが不可能になったので移動する事に。

上流に釣り人の少ないエリアを見つけて入り、キャストを再開するのですが
先ほど同様稚魚しか釣れない。

9月の本流は本当に釣れないなあ。
大きな魚達はこれだけ広い流域のどこかにいると思うのですが、
この時期は釣り人が多いので昼の時間帯は動かないのだと思います。

午後からは本流を諦め支流に入ろうと地図を眺め、
今まで入った事のない川を新規開拓してみることにしました。

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目指した川の良さそうなポイントを見て行きますが、
釣り師はあまり見かけないので魚さえいれば何とかなりそうです。
ところが、ドライフライをセットして崖を苦労して河原まで降り、
渓相をチェックすると大岩が点在するクリアな流れで美渓ですが
渇水していたのです。

これじゃ釣れないだろうな…。
と思わず弱気になりますが、とにかく叩き上がってみる事に。

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天候の回復した流れからは稚魚がフライに出ますが銜えきれないサイズばかり。
150メートルほど行ったところでやっとロッドが曲がりました。

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サイズは25cmほどですが、ヒレも綺麗な岩魚に頬が緩みます。

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その後4尾ほど同サイズを釣り上げ5時になったので納竿。
この川は初めてだったのですが、ちょっと谷が深くて入渓や脱渓地点が
見つからなくて結局入渓地点まで戻るはめに。
それにクマ出没注意の看板がやたらと多かったので…。

一時間ほど車で走り、前から行きたかった温泉に入り疲れた体を癒します。
露天風呂に入っていると遠くの街で季節はずれの花火が数十発打ち上げらていました。
街に戻り夕食をしてコンビニでビールや朝食を買い、今晩は車中泊。
明日の夜明けから今シーズン最後の魚野川本流に挑戦です。
by Lt_cahill | 2007-09-25 18:39 | Fishing Report

TIME FRAME RUSSIA #8

ハバロフスクの街 vol.2。

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LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.

ハバロフスクのレーニン広場前のムラビヨフ・アムールスキー通り。
歩道が広くてゆったりしてます。

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LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.

日本から2時間ほどの距離ですが、アジアではなくヨーロッパ的な街並が印象的です。

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LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.

女性のペインターが作業をしてましたが、現在、町中がリニューアルされていて
数年前と比べると格段に奇麗になっているそうです。

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LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm

自由市場に行ってみると食料品から生活用品まで買い物客で熱気ムンムン。
コーヒー専門の露天ではなぜか日本のマキシマのモカとか炭火焙煎から韓国、ロシア、ヨーロッパのマキシマまで様々なものが並んでいます。

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LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm

食肉店では冷房施設の無い暑さの中、常温で販売中!
冷蔵もしないで大丈夫かなと思わず心配してしまいます。
ブタ君が笑っていたのが印象的でした。

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LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm

釣り具のショップも何軒かあり、こんなニンフフライまで売ってます。
日本製のリールやロッドは数年前のものばかりですが、けっこう良い値段してました。

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LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm

美味しそうなサーモンも売られていました。
僕らが釣ったサーモンもここに持って来たら良い値段になったでしょうね(笑)

※画像をクリックすると少し大きくなります。
続く
by Lt_cahill | 2007-09-21 23:59 | Photograph

TIME FRAME RUSSIA #7

ハバロフスクの女(ひと)。


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Canon EOS 5D
EF 24-105mm 1:4 L IS USM

月曜日の午前中ハバロフスクのメインストリート「ムラビヨフ・アムールスキー通り」を
散策していると美しい女性が目の前を何人も通り過ぎます。
「あれ?今のシャラポアそっくりじゃん!」

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Canon EOS 5D
EF 24-105mm 1:4 L IS USM

ファッショナブルな女性は個性的なデニムを着こなし、ピアスやタトゥーなど、
オシャレに取り入れてカッコ良いので見とれてしまいます。
極東ロシアもなかなか最先端行ってます!

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Canon EOS 5D
EF 24-105mm 1:4 L IS USM

こんなミニスカートが似合うスリムな女性も…。
写真を見てたらパリの街角に見えて来た!

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Canon EOS 5D
EF 24-105mm 1:4 L IS USM

本屋さんの前で見かけた少女もキュートでしょ!

女性は撮り慣れていないのと、時間もなかったのでまともな写真が
撮れませんでしたが、平日にもかかわらず奇麗な女性ばかりでしたよ。

さすがに「パズヴォーリチェ ス ニャーッツァ ヴメースチェ ス ヴァーミ」とは
言い出せませんでした。

※ちなみに訳すと「あなたと一緒に撮らせてください。」となります(笑)
続く
by Lt_cahill | 2007-09-20 22:34 | Photograph

TIME FRAME RUSSIA #6

ハバロフスクの街 vol.1。

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LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.

夜明けのハバロフスク。
緑が豊かで新しい建築物が目立ちます。
今年は20年ぶりの暑い夏だったらしく昼の気温は30度を超えていたのでした。

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LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.

一歩外に出て歩くとソビエト時代を象徴するモニュメントが教会広場の中央にありますが、
勉強不足の僕は誰なのかさっぱり分からず。
※調べてみたら、「十月大革命についで起こった国内戦争のことを偲ぶ赤軍とパルチザンの記念碑」でした。

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LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm

いたるところで独特の教会建築が目を惹きます。
外観は派手ですが内部は質素なので意外でした。

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LEICA M6 TTL
ELMARIT-M 21mm ASPH.

広い歩道にはビニールテントのカフェがあり、アルコールや軽食が楽しめます。

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LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm

街の主要交通機関はトロリーバス。

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LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm

乗車すると車掌さんが料金10ルーブルを集めにきてチケットをくれます。
昔の日本のバスを思い出しました。
※1 ルーブル(RUB) = 約4.5円

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LEICA M6 TTL
SUMMICRON-M 50mm

こんな古い車を見るとロシアな雰囲気ですが、
70%位は日本の中古車が走っているので、まるで日本のどこかにいるようです。
中には雪印のロゴマークを付けたトラックや飛脚のマークの佐川急便のトラックも
走っていますが、海外で営業してる訳ではなく全て中古車なのです。

※写真の車は「6型」(шестераシェスチェラー, шестеркаシェスチョールカ) ヘッドライトが小さな丸のが横に二つずつついており、車体の横に銀のラインが入っているのが特徴。ジグリーの中では名車という定評がある。
まさかとは思うが、希少な「3型」(тройкаトローイカ) かもしれない。

※画像をクリックすると少し大きくなります。
続く
by Lt_cahill | 2007-09-19 23:50 | Photograph

The last Cast!

全く、釣りに行きたいという意欲がわかない。

8月のお盆のロシア・サーモンツアーから帰り、
待ち受けてた仕事を毎晩遅くまで残業して片付け、
大量の撮影データを現像して整理。
セレクトした画像をブログにエントリー。
生活習慣病の検査。大腸ガン、糖尿病の再検査。心臓のホルター検査。
など休む日もないほど、びっちりスケジュールが詰まっていた。

しかし、ロシアでの幸せな釣りの効果か、
精神的にはリラックスした状態でそれらを順調にこなし、
釣りから離れて一ヶ月が過ぎようとしていた。

釣りに行きたいという意欲がわいてこない。

過去にニュージーランドで釣りをして帰った一ヶ月もそうだった。
これは多分に、魚を理想通りに数釣りをすることで精神的に満足してしまう
後遺症だと思う。

病気だ!


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日本では9月といえば、ほとんどの河川が禁漁を迎えてしまう。
このままでは来年まで釣りが出来なくなってしまう!
このままではヤバい!

という事で、三連休の最終日に時間を作り魚野川本流に出かけたのです。
前回来た時には稲穂のグリーンが鮮やかな夏だったけど、
今回は実をつけた稲穂が黄金色に輝く初秋で、稲刈りが始まっていました。

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早朝、流れに立ち込むとクリアーな流れですが、渇水により浅い流れになっている。
#7-8のスペイロッドにウェットフライを結びスネークロールでテンポ良く釣り下る。
対岸にはルアーマンが一人、キャストを繰り返しているが、お互いに一時間ほどアタリが無い。
荒瀬の長い流れ出しから徐々に緩い流れに差しかかり
ようやくアタリが出始めたけれど、釣れるのは15cmほどのヤマメの幼魚ばかり。
フライが根掛かりする水深になったので、最初のスタート地点に戻ろうと振り返ると
長竿をもった餌釣り師が見え隠れしていた。
さらに上流まで戻り、動かない餌釣り師の手前まで流すが
大きな魚はお留守なのか反応が無いので一気に7kmほど下流に移動した。
移動しながら川を見ると今日は餌釣り師が大挙押し掛けたようで混み合っている。

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目指したポイントは解禁当初大物が釣れる大場所だけど、左岸に釣り師の姿はない。
200メートルほどを根気よく流し続け、コツコツとフライにアタリがあるものの
やる気のあるヤツはいないようだ。
夏の名残か日差しは強く、肌がピリピリ日焼けしているのがわかるほど。
熱中症にならないように時々水分補給はするもののすぐにノドの渇きを覚える。
河原でお湯を沸かし、休憩がてら早めのランチタイムにしたのだが、
対岸には餌釣り師とルアーマンが数人釣りをしている。
解禁日も人が多いが、禁漁前の9月も釣り師が多い魚野川は
釣れる確率も毎年悪いのである。
その後3時まで同じ流れを再トレースするがなんの反応もないまま本流は
諦める事にした。
ロシアで今年の運を使い切ってしまったのだろうか?

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せめて20cm台の魚が見たいと支流に移動したが、
こちらもポイントごとに車が止まっているので人の多さは変わらないようだ。
#3ロッドにロイヤルウルフを結び釣り上がるが、渇水の渓流は無反応。
もう何人もの釣り人が通り過ぎたのか?
夏までに釣りきられたのか?
フライを銜える事ができない小さなサイズの魚がときどき突ついてくる。
木々の間を流れる支流は先ほどの本流に比べると
かなり涼しく気持ちがいいのがせめてもの救い。

前回釣り上がったときは25cmほどの岩魚、ヤマメが遊んでくれたのに…、
毛鉤を変えたり、流し方を変えたりしても全くの無反応。
あっという間に夕方5時になってしまいました。日没まで一時間。
あきらめの悪い僕は
後30分だけやってみようとさらに釣り上りますが、
運に見放されたのか反応がありません。
そして山間部なので刻一刻と暗くなってきます。

老眼が進んでイブニングの釣りではフライをアイに通すのが煩わしくなり、
ここ数年は遠のいています。
足下も危ない岩の渓流なので引き返す事も考えるともう終了の時間か。

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これが最後のキャストと決め、
いかにも魚が付きそうな落ち込みからの流れ出しを
「出ろ!出ろ!」と、ヘアウイングダン#12でトレースしますが、
なにもおこらない。

そしてレーンを少し変えて5投目。
フライが何者かに引ったくられたので、ロッドを合わせると、
頭を振ってグングン走り廻る。
もうこれが最後と場荒れも関係ないのでネットを構え、
流れに立ち込んで強引にランディングです。
最初はここの渓流だから25cmほどかと思ったのですが、なんだか重いぞ。
ネットを開けた場所に置いてみると、現れたのはなんと尺岩魚。

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薄暗くなった時間帯で警戒心が緩んだとはいえ、
この渓流で、今の時期に尺岩魚がいたなんてビックリ!
最後の一投まで諦めなかったのが、運を呼び込んだようです。
よかった。よかった!

本来であれば一眼レフデジカメで撮影したかったのですが、
感度を上げても限界でしたので、
今回はコンデジのフラッシュ撮影です。
by Lt_cahill | 2007-09-18 17:24 | Fishing Report

TIME FRAME RUSSIA #5

ニカラエスク空港。


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Canon PowerShot G7

オホーツクからハバロフスクに向かう途中、給油と数人の乗客を乗せるために
立ち寄ったニカラエスク空港。
ちょうどお昼だったので、売店でインスタントラーメン、ゆで卵、ビールを購入してランチ。
パン類は売り切れで、お世辞にもまともな食料が見当たらなかったので…。
僕の選んだのはチキン風味のラーメンで、お湯を注いで3分のはずが
かき混ぜてもほぐれないほど固い?さらに2分待つも固いまま!
期待はしていなかったけど、お腹を満たすために完食。
やっぱり日本のインスタントラーメンは世界一ですね。
それと、ロシアの卵は黄身が黄色くなくて白身とほとんど変わらないのです。
どこで食べても卵料理は白くて淡白なのでした。

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Canon PowerShot G7

このパッケージは友人が購入したインスタントラーメン。
パッケージは豪華で美味そうですが…。中身は僕の食べたものと変わりませんでした(笑)

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Canon PowerShot G7

古い建物の中には爆弾のような消化器が設置されてた。
どう見ても期限切れだと思うのですが。

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Canon PowerShot G7

雑誌や新聞、お土産、おもちゃなどを販売していたキオスク。
ロシア語版のヨーロッパの雑誌なども並んでいましたが、
10年いや20年前と変わっていないんだろうな…。
by Lt_cahill | 2007-09-16 20:37 | Photograph


過ぎて行く時間、とどめておけない一瞬を残したいから…。どんなに大きな魚を釣り上げても、どんなに美しい魚と巡り遇えても、終わりの無い旅…フライフィッシング。それは確かに難しい、だからこそ面白い。


by Lt_cahill

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